小松島ロータリークラブへようこそ
ロータリーは人道的な奉仕を行い、あらゆる職業において高度の道徳的水準を守ることを奨励し、かつ世界における親善と平和の確立に寄与することを目指した、事業および専門職務に携わる指導者が世界的に結び合った団体です。
2021年10月8日 東邦彦ガバナー公式来訪 2021年12月 新例会場に引越し
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2021年9月12日 金磯海岸清掃 & 慰労会(BBQ) |
2021年12月12日 家族旅行
2022年6月12日 家族旅行(小豆島)
ロータリークラブ (Rotary Club)
は、国際的な社会奉仕連合団体「国際ロータリー」のメンバーである単位クラブです。その構成員のことをロータリアンといいます。最初のクラブが例会場所を輪番(ローテーション)で提供しあったことから「ロータリー」の名がつきました。
1905年、アメリカ・シカゴに最初のクラブが誕生。メンバーはクラブにおいて1業種1人が原則でしたが、現在その縛りは緩められています。輪番・回転にちなみ、6本スポークの歯車がシンボルマーク(エンブレム)です。
「国際ロータリー」は世界初の奉仕クラブ団体であり、200以上の国と地域に34,000を超えるクラブを擁し、会員数は120万人以上です。
職業奉仕(会員の職業倫理を高めること)と、そこから広がる社会奉仕と国際親善を目的としています。基本的には
「I
serve:私は奉仕する」、クラブとは「奉仕をするクラブ会員であるロータリアン個人の集まり」であり、国際ロータリーはそのクラブの連合体とされていますが、個人のみならずクラブ単位や国際ロータリーとしての奉仕プログラムも行われています。ロータリークラブ活動の特色として、クラブごとに、独自の事務局を持ち自主独立運営が行われ、奉仕活動、寄付行為、会員の交流、友好事業等がなされています。
「ロータリアン」と呼ばれるロータリー会員はこれまで、単なる歴史の傍観者としてではなく、歴史の一部となって活躍してきました。ロータリーには、創設時から現在まで変わらない、3つの特徴があります。